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研究会の記録

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第103回研究会

講師とテーマ 楠 浩一(東京大学教授):等価線形化法の概要と既存建物の被災度判定への応用 日時:2019年11月6日(水)17:00~18:30 概要: わが国での震災や地震計による観測体制について紹介した後、保有水平耐 …

第102回研究会

講師とテーマ 五十嵐 規矩夫(東京工業大学・教授):実条件を考慮した鋼構造部材の安定性評価 日時:2019年7月30日(火)17:00~18:30 概要: 鉄骨梁の座屈、特にH形鋼の局部座屈、横座屈、連成座屈について研究 …

第101回研究会

講師とテーマ: 西村 功(東京都市大学教授):長周期地震動に対応した免震構造用積層ゴム支承の座屈安定性 日時:平成31年4月23日 概要: 平成最後の研究会は、積層ゴムの座屈安定性に関する解析と実験による検証、およびその …

第100回研究会 100回記念シンポジウム

耐震設計のこれから -震災に対するレジリエンス向上のために- 講師とテーマ: 緑川光正(建築研究所 理事長):「地震災害の低減への歩みを振り返る」 北村春幸(東京理科大学 副学長・教授):構造設計における3要素とその総合 …

第99回研究会

講師とテーマ: (1) 犬伏徹志(神奈川大学助教):免震建物の擁壁衝突を模擬する解析モデル (2) 荻野伸行(熊谷組設計本部):大振幅地震動に対する免震建物の応答変位抑制技術 日時:平成30年9月21日 概要: 今回の研 …

第98回研究会

テーマ:建築物の耐震設計と振動特性評価 講師: 田村和夫先生( 建築都市耐震研究所 ) 日時:平成30年5月15日 概要: 千葉工業大学を3月で退職された田村先生に、民間企業時代から大学教授時代までの間で取り組まれてきた …

1999年~2014年活動内容・講演録

開催日、または講師名をクリックすると活動内容が表示されます なお、敬称は省略し、所属等は当時のまま記載しています 回数 開催日 講師 テーマ 発足会 1999.9.20 発足会スピーチ 1 1999.11.10 多田英之 …

第97回研究会

テーマ: 長周期地震動と免震構造の対応 -東京理科大学での17年間の研究を振返って- 講師:北村春幸 先生( 東京理科大学 ) 日時:平成30年1月15日 概要: 東京理科大学を3月で退職される北村先生に、大学時代に取り …

第96回研究会

テーマ:過去の地震被害を今後の耐震設計にどのように活かすか 講師: 宮本裕司先生(大阪大学教授) 日時:平成29年11月10日(金) 概要: 昨年の熊本地震での被害を見ても過去の被害と同様に、建物が建設される地盤や基礎構 …

第95回研究会

テーマ:日本における地震工学の発展 講師: 柴田明徳先生( 東北大学名誉教授 ) 日時:平成29年8月21日 概要: 地震は人間にとって不思議な自然の現象であり、また多くの災厄を人間の社会に与えてきた。科学の時代になり、 …

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