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研究会の記録

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第114回研究会

テーマ:非構造部材(天井、間仕切壁等)の耐震設計 講師:石原 直(東京工業大学 教授) 日時:令和4年12月27日 概要: コロナ感染も落ち着いてきたこともあり、前回に続いて対面での研究会開催とした。ただ、開催日が年末と …

第113回研究会

テーマ:普及型高層木造免震“モクビル”プロジェクトのご紹介 講師:中西 力(スターツCAM(株)執行役員、スターツ免制震構造研究所・所長) 日時:令和4年10月21日 概要: コロナ禍の期間中、当研究会はオンラインで開催 …

第112回研究会

テーマ:福島県沖地震(2022年3月16日)の大規模集客施設の天井被害、そして関東大震災100周年 講師:川口健一(東京大学生産技術研究所・教授) 日時:令和4年7月12日 概要: 川口先生には東日本大震災の後に研究会で …

第111回研究会

テーマ:近年の木造建築の変遷とこれからの課題 講師:大橋 好光(東京都市大学名誉教授) 日時:令和4年4月7日 概要: 大橋先生には10年前にもご講演をお願いしましたが、当時に比べると木造建築は脱炭素につながるということ …

第110回研究会

テーマ:鋼構造骨組の耐震設計におけるデマンドとキャパシティ 講師:聲高 裕治(京都大学 教授) 日時:令和3年12月23日 概要: 鋼構造骨組を構成する部材や接合部が終局状態を迎えるまでの保有性能(キャパシティ)と大地震 …

第109回研究会

テーマ:鉄筋コンクリート部材の付着破壊防止に関する研究 講師:西村 康志郎(東京工業大学 准教授) 日時:令和3年10月7日 概要: 鉄筋コンクリート部材の付着について、建築学会の規準での取り扱い、日本とアメリカの設計法 …

第108回研究会

テーマ:繰り返し地震動を受ける木質構造物の挙動と制振技術の適用 講師:山崎 義弘(国立研究開発法人 建築研究所) 日時:令和3年6月25日 概要: 2016年熊本地震では震度7の激震に2度も襲われた。一度の大地震に対して …

第107回研究会

テーマ:杭基礎に関わる最近の話題紹介 -地震被害、構造設計- 講師:柏 尚稔(国土交通省 国土技術政策総合研究所) 日時:令和3年3月29日 概要: 地震被害を経験する度に上部構造の耐震設計技術の向上が図られ、上部構造の …

第106回研究会

テーマ:鉄筋コンクリート二次壁の近年の地震被害の紹介と構造性能への影響について 講師: 眞田靖士(大阪大学・教授) 日時:令和2年12月3日 概要: 阪神・淡路大震災以降、耐震診断や耐震補強の社会的普及が功を奏している。 …

第105回研究会

テーマ:鉄骨造建物の被災度区分判定の取り組み 講師:吉敷祥一 (東京工業大学准教授) 日時:令和2年10月1日 概要: 吉敷研究室の主要な研究課題は下記の通りである。 (1)耐震技術の高度化(損傷制御) (2)既存建物の …

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